屋島

昨日は朋之会の申合せでした。

屋島と邯鄲の地謡を勤めました。

屋島はシテが源義経です。修羅物の中でも名曲中の名曲で能楽師が演じたい曲の一つだと思います。

私は平成12年2月5日第13回檀の会で勤めました。(61番目)

あと平成20年1月27年第21回檀の会(独立20周年)にて弓流(ゆみながし)という小書で勤めさせて頂きました。(100番目)

弓流の小書がつきますとかなり曲の位が重くなり、長裃を着る曲になるほどです。

前シテの尉(義経の化身)の語り、義経の勇壮な甲冑姿(後シテ)。

見どころ聞きどころ満載です。

明日のシテは武田宗典氏です。素晴らしい屋島になると思います。

ところで来月4月9日国立能楽堂の催しで父の武田宗和氏の屋島の弓流がございます。親子共演ですね。珍しいことだと思います。

私は地謡を勤めさせて頂きます。とても楽しみです。

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