同門会

だいぶ暖かくなってきましたね。桜が待ち遠しいです。

昨日は武田同門会でした。私は海士の地頭を勤めました。シテは平成三年に檀の会に勤めました。今から21年前です。この大曲を29歳で舞わせていただいたということは、今から考えると大変なことです。

その時の子方は武田祥照氏でした。4歳か5歳です。謡も型も多い大役なのにこのこともすごいことです。

自分は2回勤めております。シテは父と同門の女流楽師の故井筒淳子氏でした。いづれも大曲の観世会館の時代です。崇俊は調べましたら4回勤めております。最後は平成15年で声変わりで声が全く出ず、かわいそうでした。子方は声変わりがいつ来るかわかりませんから、親としては大変です。

昨日の地頭は無事に済みましたが、まだまだ上を目指さないといけないと思いました。ただ経験も大事なので、挑戦していく気持ちをもってのぞみたいと思います。舞台自体はかなりいい出来だったと思いました。

またいつかシテを勤めたい曲です。どこが素敵かは次回書かせていただきたいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA