弥生祭

170417b昨晩はすごい雨でしたね。

昨日は観世能楽堂舞台披きの申し合わせがありました。

初めて楽屋で着替えましたが、緊張しました。

ご宗家の翁の地謡でした。身が引き締まる思いです。

170417a申し合わせの後、日光二荒山神社の大祭、弥生祭に伺いました。

毎年4月17日におこなれますこの大祭にここ数年参列させていただいております。

のどかなのんびりとしたお祭りで、素晴らしいお祭りです。

一度は御覧いただきたいです。

 

千俊の会当日

今日はお天気にも恵まれ(予報では雨でした)盛会に終了することができました。ご来場賜りましたみなさま、ありがとうございました。

急遽決めた企画でしたが、とても良い経験をさせていただき感謝申し上げております。

一期一会。とにかく邁進するのみです。

諏訪の講座

IMG_1283 (1) IMG_1270 (1) IMG_1253 (2)今日は午前中は諏訪の講座(一般)、午後から子供能楽教室でした。

講座は橋弁慶の謡、能楽教室は猩々の仕舞の課題曲のお稽古のほか、

DVDの鑑賞をしました。

諏訪もだいぶ暖かくなりました。

来月は7日の予定です。

明日は千俊の会です。

 

 

 

葵上

16日に銕仙会の舞台で葵上を勤めます。(会名を千俊の会としました)

調べてみましたら、初演は平成4年12月15日武田同門会(シテ31番目)

2回目は平成12年7月23日武田同門会別会で、梓之出(あずさので)空之祈(くうのいのり)の小書でした。(シテ62番目)

今回は3回目になります。小書は無しです。(165番目)

当初今年の演能の予定にはありませんでしたが、9月に松能会特別公演で道成寺赤頭を控え、その前に同じ般若の面をかける葵上を勤めたいと思いまして、2月に急遽企画しました。

曲は全く違いますが、装束の着方など、各所で共通するところもあり、とても貴重な舞台になります。

今回の舞台が無駄にならないように当日を迎えたいと思います。

今回は前シテの泥眼、般若共 松下弘美様作の面をかけさせていただく予定です。

 

 

朋之会

昨日の朋之会で、初めて西行桜の本後見を勤めました(シテは武田志房先生)。何とか大役を勤めることができ安堵しております。

今日の西行桜はとても素晴らしかったです。

シテ、ワキ、地謡、囃子方の芸がいい意味でぶつかりあって、おシテの桜の老木の精が本当に夢の中に登場しているようでした。

自分も以前稽古能でお稽古をしていただき、いつか勤めたいと思っております。(まだまだ先になりそうです。難しい能です)

今は16日の千俊の会の葵上に集中です。

お祓い

昨日は学習院の同級生であります、神道禊教の坂田安弘氏にお祓いをしていただきました。

毎年の恒例行事です。例年は節分のころなのですが、今年は4月になってしまいました。

諸々の祈願をいたしました。

今年一年精一杯頑張りたいと思います。

 

入学式

今日は入学式が多かったのでしょうか。

地元の上石神井小学校の子供たちの入学式のようでした。

入学式といえば、学習院中等科の入学式が4月8日でしたね。学習院の校章は桜ですが、それにふさわしい桜の満開の景色は目に焼き付いています。

あと武田家に内弟子入門させて頂いたのが、4月2日でしたが、この時も満開でした。

あまり意識しないようにしていますが、桜は私にとって重要です。

今日は日光のお稽古でした。

17日は二荒山神社の大祭、弥生祭です。日光の桜は月末です。

ここ数年は参加させて頂いております。今年も参加させていただきます。

いよいよ春です。

 

坂城薪能の会場

170401a昨日長野能のあと、上山田の温泉に宿泊しました。(妹と妹の友人とでした)

久しぶりの上山田の温泉はすばらしかったです。

午前中東京に向かう途中に、8月19日坂城薪能の会場となります、びんぐし公園に行きました。

立派な屋根ができておりました(今回の第3回坂城薪能は屋根の完成のこけら落としとして舞わせていただきます。名誉なことと感謝申し上げております)

このステージで吉野天人の天人揃を勤めます。楽しみです。

170401b長野には車でまいりましたので、妹が自宅まで来てくれました。

妹には法人のことなど、大変お世話になっておりますますが、今夜は夕飯も作ってくれました。(感謝)

ところが着物のまま着替えもせず、がっついて食べて、ソースをこぼしてしまい、妹にふいてもらいました。(娘が妹の顔にモザイクをつけました。)仏壇の父母、家内も見ているようです。三人に叱られ、そのうえ娘からすぐこぼすから、いつもよだれかけつけたらと言われました。昔は子供たちにきびしく言っていたことを今反対にいわれ、本当になさけない限りです。

 

 

長野能

昨日は長野のホクト文化ホール大ホールに於きまして、第25回長野能が開催されました。

前日の雨も上がり、気温はそれほど高くはありませんでしたが、良いお天気になりました。

観世喜正氏の俊寛、私の船弁慶の他、連吟、仕舞、野村萬斎氏の狂言茶壺と豪華な番組でした。

今回の曲は全て平家物語に関係した曲で、1600名のお客様もご堪能頂けたと思います。

長野はとても謡曲の盛んなところです。このような催しを通してさらなる飛躍を祈念しております。

今年は8月19日に坂城の薪能が催されます。祖父、父の生まれ育った長野で能を勤められる幸せを感じております。楽しみにしております。