小諸高原美術館でのワークショップ

昨日は小諸の高原美術館20周年記念の催しで、ワークショップをさせていただきました。

この美術館には白鳥映雪氏の絵が展示されております。

白鳥氏は能の絵を数多く描きました。その中でも羽衣の絵は総理官邸に飾られたそうで、とても素晴らしい絵です。

今回その前で羽衣を舞わせていただきました。

佐川氏、坂城の皆様にお手伝い頂き、

子どもたちの仕舞のほか、松尾文子様の舞囃子、能面をかける体験、羽衣の装束つけ、そのあと羽衣の一部を舞う、をいたしました。

100人を超えるお客様がおいでになられ、美術館の館長様からまた企画したいと言っていただき、とても嬉しかったです。

つづく

諏訪の講座

久しぶりの諏訪の講座でした。

大人の講座は新規の方も参加され、とても熱心に受けられました。11月3日の文化祭で、橋弁慶の素謡をご披露させていただきます。

子ども教室は、学校の行事でお休みが多かったですが、少数精鋭、11月3日の文化祭にむけて、一生懸命お稽古しました。IMG_1202 IMG_1204

坂城薪能当日

昨日の坂城びんぐしの里薪能は、とても良い天気の中で無事盛会に終わりました。

東京は大荒れの天気だったそうですね。

坂城の予定は曇りで、降る確率もありましたが、関係者の祈りが通じたのか、暑いぐらいの晴天でした。

今回は坂城町の山村町長様の御尽力によりまして、ステージに屋根がかけられました。素晴らしい舞台になりました。

一部は松尾文子実行委員長、山村町長様のご挨拶のあと、

坂城子供教室の子供たちの仕舞、続いて地元の愛好者の方々と子供たちによる、素謡鶴亀をご披露させていただきました。みなさんとてもよくできました。

一生懸命お稽古をしてきた成果が出て本当に嬉しかったです。

そのあと、佐川氏にお願いしまして、猩々の謡を観客の皆様とうたいました。

二部は火入れ式からはじまり、そのあと宮入刀匠によります奉納鍛錬、

永島充氏、武田志房先生、観世喜正氏の仕舞、

野村萬斎氏による、狂言 附子

松木千俊による吉野天人 天人揃でした。

夜空に映えた薪能の舞台に皆様から、とても素晴らしかったとの感想を数多く頂戴しました。

関係者の皆様の御尽力に改めて御礼を申し上げます。

とにかく晴れて良かったです。ありがとうございました。IMG_0038

 

 

 

虫干し片付け

昨日は午後から装束の片づけをしました。

松謳会の会員、練馬の講座の方や賛助会員の方10人の皆様のお手伝いをいただき

装束をたたみ、小道具を箱に入れ、面を袋に入れ、無事収納しました。

なかなか装束に触れることはないと思います。

作業をしながら、明日の坂城薪能や道成寺の装束のことなどお話ししたり、とても楽しい機会になりました。

明日は坂城の薪能です。

何とか明日は雨が降らないように祈っております。