なかふらの「日本の地域の伝統文化・音楽の学び」

スケジュール

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会場 時間 7月28日(日) 7月29日(月) 7月30日(月) 7月31日(水)
2階 10:00~17:00 能楽の小さな美術館(最終日は13時まで)
1階 10:00~12:00 雅楽の体験 葵太鼓体験 仕舞と謡のお稽古教室 お囃子の体験
舞囃子「羽衣」実演
仕舞と謡のお稽古教室
13:00~
14:00~

17:00
14:00~
能楽のいろは

・能のコンセプトとは
・能とは
・能面の体験
・能の装束、小物とは
・自然と能の関わり
・大雪山羽衣伝説
・仕舞と謡の体験
・「羽衣」仕舞実演
13:00~
楽器の体験

発声:謡、歌
打楽器:小鼓、大鼓、太鼓、ドラム
管楽器:笛、尺八、サックス
弦楽器:三味線、箏、ギター、ハープ、ピアノ
仕舞と謡のお稽古教室
18:00~19:00 「みんなの能楽教室」
・自然と能の関わり
・大雪山羽衣伝説
・「能」とは
・能「羽衣」の解説
・能「羽衣」一部実演

北海道羽衣伝説

天人峡には羽衣伝説が残っています。天人峡にある観光名勝にはこの羽衣伝説に由来する名前が多くあります。

羽衣の滝

【羽衣伝説 ストーリー】

その昔、天人峡の近くの東川という集落に弓人という心優しい若者がいました。ある日弓人は父に命じられて狩りの修行に行きました。ところが修業先で油断した際に山賊に襲われ、大切な弓を盗まれてしまったのです。失意の弓人は細い滝のそばに湧く温泉を見つけました。疲労困憊の体で湯につかっていると体の奥底から力が湧いてきました。元気を取り戻した弓人は、若い娘のすすり泣く声に気が付きます。その声は山賊に羽衣を盗まれて天の国へ帰れなくなった天女のものでした。「かわいそうに、なんとか羽衣を取り戻してあげよう。」と、弓人はこっそり山賊の隠れ家に近づき、山賊たちの飼っている大切な馬にブドウのツルで大きな木の幹を巻き付かせ、あたかも人が乗っているかのように見せかけて馬を山に放しました。すると酒によっていた山賊たちは誰かに馬が盗まれたと思い慌てて追いかけていきました。弓人はその隙に羽衣を取り戻すことができました。その羽衣を天女に返してあげると、その御礼に天女は美しい羽衣の舞を披露しました。すると今まで細い流れだった滝が羽衣の形をした大きな滝に姿を変えたのです。やがて天女は弓人に分かれを告げ、天の国へと戻りました。

アクセス

会場

中富良野町農村環境改善センター
所在地:北海道空知郡中富良野町南町10-11

<交通のご案内>
・JR 中富良野駅出口 徒歩5分
・ふらのバスラベンダー号中富良野停留所 徒歩4分

お稽古教室(9月~12月開催)

  1. 【料金】無料
  2. 【日程】毎月1回×4 計4回のお稽古
  3. 【内容】能楽(リモート稽古)・葵太鼓・雅楽
  1. ※現在調整中につき、細かい内容は後日公開いたします。

主催

一般社団法人 松の会

共催

中富良野町教育委員会

●後援●

北海道上川総合振興局・北海道教育庁上川教育局・北海道新聞社・中富良野町文化協会・なかふらの観光協会
美瑛町教育委員会・富良野市教育委員会・上富良野町教育委員会・南富良野町教育委員会・占冠村教育委員会

●協力●

中富良野町郷土芸能葵太鼓保存会・雅楽会・宝塚大学・(株)檜書店・(有)十松屋福井扇舗・(同)継和企画