ワンコイン講座再開のお知らせ

6月より新橋以外のワンコイン講座を再開させて頂きます。

練馬 6月11日(木) テーマ(能装束について)AM10時から11時半まで

船橋 6月16日(火)

印西 6月17日(水)

新橋は7月より再開させて頂きます。

○マスクを着用してご来場ください

○密を避ける為 入場制限がある場合がございます。

○咳等の風邪症状があるお客様は ご参加頂けません。症状によりご退出をお願いする場合がございます。

ご理解ご協力をお願い申し上げます。

緊急事態解除

長い緊急事態もようやく解除となりました。

すぐにはもとには戻らないでしょうが、少しずつ元の状態に回復していくことでしょう。

6月の舞台は全て中止、延期になりましたが、お稽古は一部再開の予定です。

ワンコイン講座は会場の状態がまだ決まっておりませんので、決まり次第お知らせ申し上げます。

予想以上の長い休みをいただき、心身ともにエネルギーを充電させて頂きました。人生の後半のスタートだと思い、走りたいと思います。

今夜は豚肉のブロックを麺つゆで煮ました。あとジャンボ茶碗蒸しを作りました。なかなかよくできました。来月からは手料理の時間は少なくなるでしょう。今のうちにたくさん作りたいと思います。

近況報告

残念ながら緊急事態が延長となりました。舞台、お稽古、ワンコイン講座は依然お休み状態になっております。これがあと一か月続くことは、辛いという気持ちを通り越しております。

能楽師人生でこれほど自宅にいたことはありませんでしたので、家族と時間を過ごす時間が多くなり、とてもよかったと思う反面、毎日の自分の生活をどう過ごすかは重要な課題でした。

前向きに考えなければいけないと思いつつ、モチベーションが下がり気味でしたが、自分だけが辛いわけではないと、また2年後に迎える還暦の時の準備なのだと考えようと思い、ひたすら稽古をすることにしました。

ありがたいことに自宅に舞台がございます。いつでも稽古ができる場所があることは本当にありがたいことです。

不器用な私ができることは稽古しかありません。これが私の根幹です。

成果はどうなるかはわかりませんが、今私がやらなければならないことは稽古だとおもいました。

朝舞台を拭き、6月に武田宗典氏の会で勤める富士太鼓の仕舞、それから仕舞をあ行から順に7、8番舞う、東京観世会で勤める予定でした大江山(今日から8月に予定の柏崎)、そのほか神舞、序之舞を連続舞う。これを毎日の日課にしております。

仕舞は215番強ありますが、稽古を受けてない7番以外を舞っております。

今月中旬くらいに終わる予定です。その後はその7番や他の舞を稽古の予定です。

自分の稽古以外に崇俊の稽古もいたしております。

一期の堺ここなりと 生涯かけて 能を捨てぬより 外は稽古あるべからず

世阿弥のことばの通りでございます。

6月以降お目にかかれる日を楽しみにしております。

ぬか袋

檜の舞台を拭くものにはいろいろありますが、内弟子中、武田修能館の舞台は米ぬかで拭くよう教えられ、拭いてまいりました。

現在松木舞台も米ぬかで拭いております。今朝米ぬかを新しくいたしました。

まず日本手ぬぐいを縫って袋にし、その中に米ぬかを炒って入れます。

舞台を拭くことは、舞台の掃除、滑り具合の調整以外に、足腰の鍛錬、舞台の広さを体で感じる鍛錬になります。

ジムで体を鍛えるのではなく、舞台での稽古や拭くことで能楽師の肉体を作ることが理想だと思っております。この時期自宅で改めて体を鍛えたいと思います。

羽衣の松

毎日重苦しいことばかりです。

4月5月の催しは軒並み中止か延期になっております。こんなに自宅にいるのは初めてかもしれません。

さすがの私もモチベーションが下がり気味ですが、先日来年の青葉の森の公演のことで千葉の県庁へ伺いました時、羽衣の松のことをお聞きし、見に参りました。ちょっと興奮しました。

まさかここに羽衣の松があるとは思いませんでした。

羽衣伝説は千葉にもあったんですね。

松謳会と佐渡ろうそく能延期のお知らせ

6月6日(土)松謳会(於国立能楽堂)は11月24日(火)に延期とさせていただきます。(於 観世能楽堂に変更)

6月20日(土)佐渡ろうそく能は10月10日(土)に延期とさせていただきます。

何卒宜しくお願い申し上げます。松木千俊