朋之会

昨日の朋之会で藤戸の地頭を勤めました。(シテ武田文志氏)

藤戸は佐々木三郎盛綱に殺された漁師の母(前)と漁師の姿(後)を演じるとても難しい曲で、シテ、ワキ、地謡、囃子方すべての高い芸力が要求されます。

初めての地頭(藤戸)でしたので、とにかく思い切り謡うしかないと思い無心で謡いました。

お囃子方、また周りの地謡の方々に助けられ無事勤めることができました。

これからの私の能楽師としての何かが変わるきっかけになるような気がする舞台になりました。

驕ることなく前を向いて頑張ります。宜しくお願い申し上げます。

 

朋之会” への1件のコメント

  1. 松木先生の地頭で、なにひとつ過不足ない素晴らしい藤戸の舞台でした。
    拝見する者も、一期一会を感じました。

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