鴨鍋

今夜は久しぶりに家族3人で夕飯を食べました。

なかなか3人がそろうことがないこの頃です。(ほとんど私がいないのですが)

先日通販で取り寄せた鴨鍋をしました(本当は合鴨です)。おいしかったです。

鴨といえば、昔長浜で頂いた、マガモの味は忘れられませんね。

あと昔我が家で、父がどなたかに頂いたマガモ(どなたから頂いたのか、覚えていません。毛がついたそのままの鴨で気持ち悪がったのを覚えています)を調理して食べたのを思い出します。父の自慢顔がすごかったです。

明日は華曄会で誓願寺の副地です。

2時間かかる大曲です。

グスタフの公演のお知らせ

3月17日㈯18日㈰に昨年に引き続きまして

グスタフ公演夢幻能劇に出演いたします。

織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、徳川家康が登場し、劇中で私が能を舞います。

昨年は羽衣でしたが、今年は敦盛です。

殺陣もあり、能の太刀の型との比較が面白いと思います。

日頃と違う松木千俊をご覧いただければ幸いでございます。お申込をお待ち申し上げております。詳細はご連絡いただければお知らせ申し上げます。何卒宜しくお願い申し上げます。

 

御神渡り

昨日は諏訪の講座と子供教室でした。(私は朋之会で伺えませんでしたので、崇俊がまいりました)

諏訪では今年久しぶりに御神渡りが出来ました。是非見たかったのですが、かなわず残念でした。

崇俊が代わりに見てきました。感動しておりました。

地謡

今まで地謡を数多く勤めさせていたいてまいりましたが、

昨年の関寺小町の地謡(地頭 梅若玄祥氏)を勤めさせていただきまして以降

1月観世会定期能の御宗家の翁付き呉服の地謡(地頭 岡久広氏)

今月国立公演の花筐の副地謡(地頭 岡久広氏)

今日の朋の会の山姥の副地謡(地頭 武田宗和氏)

18日式能の雷電の地謡(地頭 武田志房先生)

24日華曄会の誓願寺の副地謡(地頭 浅見重好氏)

自分の中で地謡を勤める意識が変わったような気がします。地頭の心理を感じながら謡うことの楽しさでしょうか、

具体的に言えないのですが、以前より

声が続く限り自分は謡を謡うのだという気持ちが強くなりました。

もっともっとやらなければならないことがあります。

今日も一日頑張ります。

 

 

青葉の森公園芸術文化ホールでの能狂言観賞会

昨日、千葉県青葉の森公園芸術文化ホールにて「能と狂言鑑賞会」が行われ、多くお方にご来場賜り

誠にありがとうございました。

狂言 附子 小笠原匡氏

能 安達原 松木千俊

 

能や狂言は多くの方々が敷居の高い、退屈で難しいものというイメージを持たれ、本物の能の舞台を鑑賞される方が少ないのが現状です。

能楽師の私は、初心を忘れず一生懸命舞台を勤めるとともに、松の会の活動と致しまして、

日本の古典芸術「能」を子供達をはじめ多くの年齢層の方や、また世界各国の方々にも興味を

抱いて頂けるよう努力し、「能」というものを伝承して参りたいと思っております。

松の会の活動の一環と致しまして、無料公演を実現させて頂きました。

賛助会員制度を設けさせて頂き、ご賛同頂きました方々のお力添えを賜りまして、様々な活動をしております。

受付後方フロアにて松の会活動報告とご案内そしてオリジナルグッズの松乃居・クリアファイル、葉書きなども展示しました。

2階の展示室には、今週末までに、能にまつわる歴史・能面・扇子・囃子などが説明展示しております。つづく

平成29年度 文化庁芸術祭賞 贈呈式 祝賀会

昨年11月の公益財団法人 武田太加志記念能楽振興財団主催の花影会で演じられた関寺小町(シテ武田先生)がこの度、平成29年度文化庁芸術祭の優秀賞を受賞しました。(財団主催の関寺小町の成果として)

その贈呈式、祝賀会が今日リーガロイヤルホテル東京で開催されました。

武田先生のお声掛けをいただき、財団の常務理事の大役を拝命させていただいております私も祝賀会に出席させていただきました。光栄なことと感謝申し上げます。

宮田亮平文化庁長官の乾杯のご発声、林よしまさ文部科学大臣のご挨拶など錚々たる方々のスピーチを伺いました。

この度の地謡を謡わせていただきました関寺小町は、私の人生にとりましてとても重要な舞台でしたが、尚一層その思いを深く感じました。

明日は千葉の青葉の森公園芸術文化ホールでの子供たちに能狂言を観賞してもらう会で、安達原を勤めます。